驚くほど地味な映画だった。嫌いじゃないけど、映画館でうっかり寝てしまったらあっという間に終わってしまいそうな映画。ベルギーの映画だし、かつておののきながら読んだベルギーの小説家アメリー・ノートンの「午後4時の男」みたいな圧力のすごい映画かと…
2016年のイタリア映画。 イタリア映画の新しいのなんて見たことないから楽しみに見たけど、言葉が多い映画の割に、会話劇として(例えば音だけで、ラジオドラマとしても)醍醐味が感じられるような鋭いトークって感じでもなかった。 最近よく見てるフレンチ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。