映画と人とわたし by エノキダケイコ

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

2018-06-18から1日間の記事一覧

ハーバート・ロス 監督「愛と喝采の日々」1836本目

1977年の作品。 なんで借りたかというと、シャーリー・マクレーンかなぁ。「ハリーの災難」とか「アパートの鍵貸します」の可愛さと現在の姿の間に何があったのか知りたくて。35を過ぎても踊り続けていることろ後悔し始めているエマ。演じるアン・バンクロフ…