これは1992年の公開時にすぐ見たはず。なぜかというと、昔から好きなSF・ファンタジー作家の河野典生という作家に「いつか、ギラギラする日」っていうタイトルの小説があって、それと関係あるのかないのかわからなかったから。1980年代を最後にほとんど書い…
書店とか本に関連した映画はつい見ちゃいますね。やたら点数が低いので全く期待せずに見ましたが、楽しめましたよ。 黒木華はいつも通りだけど、野村周平ってヤンチャじゃない役もいいですね。たたずまいがとてもキレイです。そして成田凌は、もはや安定の領…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。