映画と人とわたし by エノキダケイコ

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

ジョシュア・ローガン 監督「バス停留所」785本目

急に不自然になったと思ったら、アクターズスタジオに通ってたんですって。余計なことをしてしまったようです。

娯楽映画としては楽しめるけど、彼女のイノセントな魅力がそういうことで半減している気がするので、点はちょっと辛め。

脳みそ筋肉なかんじもカウボーイ君は、憎めなくて楽しいです。