フィリップ・シーモア・ホフマンは、コロンボみたいな性格刑事で、もし生きてたらシリーズ化できたんじゃないかと思うような味があります。しかし顔色が白すぎて、睡眠時無呼吸症候群とか心配になってしまう感じ。
とても見ごたえのある映画だったけど、イスラム圏に関連して起こるテロに対するアメリカの対応を批判する結論で終わっていることと、尊敬されている教授がじつはやっぱりテロ組織を支援していたことと、全然関係ない若者が結局全然救われないことが、ずっと気になる。実際どうなんだろう。
フィリップ・シーモア・ホフマンは、コロンボみたいな性格刑事で、もし生きてたらシリーズ化できたんじゃないかと思うような味があります。しかし顔色が白すぎて、睡眠時無呼吸症候群とか心配になってしまう感じ。
とても見ごたえのある映画だったけど、イスラム圏に関連して起こるテロに対するアメリカの対応を批判する結論で終わっていることと、尊敬されている教授がじつはやっぱりテロ組織を支援していたことと、全然関係ない若者が結局全然救われないことが、ずっと気になる。実際どうなんだろう。