映画と人とわたし by エノキダケイコ

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

黒木和雄 監督「浪人街」1375本目

1990年の作品、今から26年前。
原田芳雄樋口可南子も若者です。
なんとなくストーリーは理解できるけど、ものすごく激しくも、ものすごくいやらしくもなく、テレビドラマよりはちょっと激しいけど、特になにか感じるものはありませんでした。