映画と人とわたし by エノキダケイコ

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

山田洋次 監督「母べえ」1415本目

しんみりと哀しい映画でした。
状況はかなり厳しく理不尽なんだけど、母べえはひたすら愚直にまっすぐに夫を信じ、子どもたちを守り、働きぬきます。
キャスティングが・・・イメージ的にはまさにぴったりなんだけど、いくらなんでも吉永小百合は年齢的に上だなぁ。いっそのことアニメにしてしまえばよかったんじゃないか、と思うくらい。
志田未来がその後戸田恵子になるのも、無理がある気がする。
でもいい映画でした。多分。
母べえ