映画と人とわたし by エノキダケイコ

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

チャールズ・ラッセル 監督「マスク」1416本目

1994年作品、ジム・キャリーキャメロン・ディアスも若〜い。
CGの効果が、今見ても違和感なく、ひたすら大げさで楽しい。
やっぱりこの映画は、ジム・キャリーキャメロン・ディアスという二人のラブコメ俳優の才能が際立ってる作品だなーと思います。ジム・キャリーはマスクがなくてもアニメみたい!
一つの歴史的作品だなと思います。

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