1941年、戦争に向かって勢いづくアメリカで作られた作品。
不良少年からキリスト教に帰依して働き者になっていたアルヴィンは、宗教上の理由で兵役を拒否したのに徴兵される。彼は町一番の射撃の名手で、上官に諭されて任務を開始した後はたちまち、めざましい活躍を見せます。
なんとなく、「殺すなかれ」を信条とする敬虔なクリスチャンの米国民を、徴兵するために作ったような映画だなぁ。アルヴィンの純粋な人間性を否定しないまま、うま〜く持ち上げながら巻き込んでいく、というのが現実主義なアメリカ式。ハワード・ホークスはこの映画をどんな気持ちで作ったんだろうなぁ。
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