映画と人とわたし by エノキダケイコ

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

フリッツ・ラング監督「ドクトル・マブゼ」1665本目

1922年のドイツ映画。
どんなに古くても夢中になって見られるけど、サイレント映画はきつかった・・・。
フリッツラングだけど、怪人も狂人も出てこないドラマだから。
しかも3時間もあるし、VHSで画質がすごいから。

なんとか数日かけて最後まで見たけど、感想までは書けないですね・・・。すみません。