映画と人とわたし by エノキダケイコ

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

サーラ・カンテル監督「オンネリとアンネリとひみつのさくせん」2923本目

オンネリとアンネリはもう、アメリカの学園ドラマ(ハンナ・モンタナみたいな)とかに出るようなギャルに育ちあがっています。ファッションももう「お揃い」じゃなくてそれぞれの個性を出しています。…これもいいけどやっぱり、可愛さでは「ふゆ」のドレスみたいなコートにフェルトのポシェットみたいなお揃いのリュックが最高だったな~

今回は親のいない子どもの家の経営に関する社会的な問題がど真ん中に来ています。大きくなる魔法も使えるのに小さいままの一家も、バラの未亡人も、お隣の魔女たちも、やさしい警官さんも、いつも通り…だけど警官さんはとある事情で転職することに…。

これこのまま続けちゃうと本当に「ハンナ・モンタナ」になっちゃうので、出演者の世代交代は避けられなかったかもなぁ~。(この次の第4作は日本では公開されてないみたい)

※風見鶏が「キョエちゃん」に似てるなぁ? (「チコちゃんに叱られる」の。)

オンネリとアンネリとひみつのさくせん(字幕版)

オンネリとアンネリとひみつのさくせん(字幕版)

  • 発売日: 2020/02/05
  • メディア: Prime Video