「ディアボロス」見たらこれが見たくなりました。
キアヌ・リーヴスっておバカ役をやってるときも好きだな。私の大好きなケヴィン・クラインも、イケメンなのにおまぬけな役が多い。若い頃の近藤正臣のきょとんとした顔も好きだったな…(割と系統が近い人たち)
この作品も、見終わったとき何も残らないし、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の二番煎じみたいだけど、楽しい。連綿と作られ続けているアメリカのよい子向けのドラマみたいで。出てる人たちも見てる人たちも、のんきでハッピーなファミリーなんだろうなと想像して、なんとなく幸せな気分になれる。いいんじゃないですか、こういうのも。
さて、おっさんバージョンも見てみるか!