映画と人とわたし by エノキダケイコ

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

小原正至 監督「時には昔の話を 森山周一郎 声優と呼ばれた俳優」3918本目

刑事コジャック。というイメージがありますね、やっぱり。そうそう、「紅の豚」もだ。ドラマにもよく出てた。子どもの頃になじんでいた、渋い、いい俳優さんの一人だ。特にファンだったわけではないけど、そういう人の人生はどういうものだったのか、けっこう興味があります。

彼を大切に思う人たちが大切に作ったドキュメンタリーだな、という感想です。ひとつの時代をくっきりと描いた人を、さまざまな面から紹介しています。テリー・サバラス、もしまだ生きてたらきっとインタビューに答えてくれたんじゃないかな。

愛とリスペクトあふれる作品でした。