映画と人とわたし by エノキダケイコ

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

M.ナイト・シャマラン監督「オールド」3970本目

以前から好きなガエル・ガルシア・ベルナルの出演作品で未見のものを一つずつ見てるわけですが、これは人が急激に老いるビーチの物語、ということだけ知った上で見ました。わりと面白かったですよ。「予想もつかない展開」や超絶テクニックの老けメイクはないけど、技巧のない映画のほうが見てて疲れません。この映画の面白さ、楽しさは、日本の戦後のサスペンス・スリラー系の映画みたいな感じですかね。審査員のような気持ちで見るのをやめれば大丈夫です(かな?)。

どうやって脱出したかという説明がなさすぎる気はしますが、伏線とオチがつながっていたのはなるほど感ありました。

監督の名前は「シャラマン」じゃなくて「シャマラン」なのね…。

オールド

オールド

  • ガエル・ガルシア・ベルナル
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