映画と人とわたし by エノキダケイコ

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

レア・トドロフ 監督「マリア・モンテッソーリ 愛と創造のメソッド」4047本目

最近、子どもの教育について考えることがあって、モンテッソーリ教育についてちょっと調べものをしていたところなので、こんな映画があると知って見てみました。

苦労したんだな~。世界は古今東西、保守的なもので、先駆を容認できる場や人は多くない。立派だな、こんな風に強くありたい、と思うけど、具体的にどういう工夫があったのか、今言われている「モンテッソーリ教育」がどのようなもので、どうやって形成されたかは、ほとんど取り上げられてませんでした。

特に知りたかったのは、障がい児だけでなくどんな子どもにも当てはめれる教育メソッド、という部分。これはマリアと彼女をとりまく人々の物語として意義のある作品だと思うけど、私の知りたい部分については別途自分で調べてみることにします。