映画と人とわたし by エノキダケイコ

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

2020-04-21から1日間の記事一覧

カビール・カーン監督「バジュランギおじさんと、小さな迷子」2500本目

2500本目という区切りに満を持して登場したのは、インドが誇る三大カーンの最後の一人、サルマン・カーンだ!シャー・ルク・カーンは「恋する輪廻」、アーミル・カーンは「きっとうまくいく」等で何度も見たけど、なぜかサルマン・カーンの映画は見る機会が…