救いとオチがないダルデンヌ兄弟の監督作品のなかでも、これまた救いのない映画でしたね・・・。(←これネタバレでしょうか?) 感想を書こうにも、言葉がない。こんな現実が実際に存在する。日本にはこれほど確立したマリファナの流通がないと思うので、同…
(この感想も、自分の若い頃の回想ばかりになりそうです。他人の個人的なことなんか読んでられるか!という方には、あらかじめお詫び申し上げます) まず、この映画はロシアやフィンランドやエストニアのお金で作られたものらしい。舞台は1990年代で、その頃…
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