「マダム・マロリーと魔法のスパイス」ではあまり共感できなかったけど、この映画には入りこめました。
孤児院というところをほとんど知らないし、ましてや外国、ましてや無声映画の時代、ということで、遠い国のおとぎ話のように見られたからかな。
誰も安易に幸せにならないところも好きです。シニカルな意味ではなくて、大変だけど前を向いていこうねという切なさがいいと思います。(アーヴィング的)
「マダム・マロリーと魔法のスパイス」ではあまり共感できなかったけど、この映画には入りこめました。
孤児院というところをほとんど知らないし、ましてや外国、ましてや無声映画の時代、ということで、遠い国のおとぎ話のように見られたからかな。
誰も安易に幸せにならないところも好きです。シニカルな意味ではなくて、大変だけど前を向いていこうねという切なさがいいと思います。(アーヴィング的)