映画と人とわたし by エノキダケイコ

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

「Tokyo Vice」4050本目<KINENOTE未掲載>

ドラマなんで映画サイトには当然載ってませんが、日本語勉強中の生徒さんに勧められて見てみました。面白かった。アンセル・エルゴート日本語しゃべってた!発音がわりときれいなので、自然に聞こえます。いわゆる日本語力の検定のどのレベルか、というのは、会話レベルではそれほど重要ではないんだろうなと改めて思いました。細かいミスの有無とか。(日本の新聞社で働いていた著者には大いに関係あるだろうけど)

出演者についていうと、渡辺謙はもちろんいいし、菊地凛子はすっかり貫禄つけてるし、笠松将は最初はちょっと頼りなく感じたけど激高したときの漢字は本当にヤバいやつに見えてしびれます。伊藤英明は「悪の教典」を見たときから、平気で悪いことができるやつに見えてきたし、「戸澤」こと谷田歩は英語のセリフも自然でうまい。伊藤歩も清純なだけじゃない女になりきれてるし。

(でも、渡辺謙はあの小さい子たちの父というより祖父のほうが自然なんじゃないだろうか…杏の子どもより少し年下じゃないかと思うし)

シーズン1の」全8回の最後が「シーズン2につづく」感じだったので、続きが見たいけど、VODに降りてくるのはいつだろう。。。。