映画と人とわたし by エノキダケイコ

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

松井良彦 監督「追悼のざわめき」1795本目

1988年、割と昔の映画です。
こういう映画だったんだ。なぜこの映画を見ようと思ったのか、もう思い出せないけど、
面白いかどうかとか、共感できるかじゃなくて、何を表現しようとしたのか、よくわからなかった。
監督はこれらを美しいと思っていないんじゃないか?
他の映画も見てみないと、まだ何もわからないけど・・・。
前に「おそいひと」っていう映画を見たことを思い出した。あっちの方が、どことなく、いいなと思った。

何かロマンチックなドラマでも見るつもりだったので、なんとも言えない気分です・・・。

初回限定生産 追悼のざわめき デジタルリマスター版 スペシャル・エディション(3枚組) [DVD]

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